先日のファーストフードに気をよくしたワタシ、もうひとつファーストフードの代表格をと（笑
郊外店ではなく、都心近郊の狭小スペースでの独立店舗（ビルのテナントでないという意）を再現。
ベースになった詰め所キットは、鉄骨プレハブ造外壁ブロック積みという感じなので、ちょっと違和感あります。
その建物の構造を活かして（？）バス営業所を。バスコレクションのおかげでバスだらけになってしまったので、それを置くスペースみたいなもんです。
プラ板にGM門と弊セットから塀を周囲に接着、営業所事務所を配置。この塀は効果あって良いですよ～。
スペースが非現実的（狭い）で、こういう敷地だと（バスの）取り回しが利きませんね。看板類も中途半端な仕上げです。と、言うのも公園や駐車場を配置してからレイアウト上のスペースを道路含めて見直さなくてはならないと思っているため、この手の平面敷地が必要なものはちょっと見合わせです。
